UNDEFEATED x NIKE AIR MAX 90 “Pacific Blue”.
Available Thursday 3/26 exclusively
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NIKE AIRMAX 90

UNDFTD

これまでに様々なコラボレーションを展開し、話題を呼んできた<NIKE>とアメリカ・ロサンゼルス発のスニーカーブティック<UNDEFEATED>のコラボレーションモデルが到着。前回、2019年12月のコラボレーションから約3か月。2020年に発売30周年を迎えるAIR MAX 90との最新コラボレーションアイテムが登場します。今モデルは、スウッシュ部分は質感溢れるスエード素材、ヒールパッジ、シューレースホール、アウトソールには半透明のラバー素材が使用され、ミッドソールには特徴的なデザイン。アッパーはレザーで構築され、全体をメッシュで仕上げた、機能的かつ耐久性のある1足として仕上がっている。シュータンには、UNDEFEATEDを象徴するファイブストライクスを施し、ヒール部分には今回のコラボレーションを彩るUNDEFEATEDのロゴがデザインされている。別色シューレースも2色付属。2020年3月26日(木)より<UNDEFEATED>の店舗と直営のオンラインストアにて限定ドロップ。

30th Anniversary AM90

Exclusived by UNDFTD vol.2

AIR MAX 90生誕30周年モデルの大本命、漆黒とマルチのUNDEFEATED別注第2弾!


 ナイキ エア マックスが誕生した1987年3月26日にちなみ、近年では3月末の”AIR MAX DAY”に向けて年初来、様々なバリエーションのエア マックス シリーズを展開しているナイキだが、今年はデビュー30周年を迎えたエア マックス 90がその中核を担う。昨年末にリリースされて話題を呼んだUNDEFEATED別注カラーを筆頭に、今後も相次ぐエア マックス 90のニューモデルが市場を席巻するだろう。

fig_01 Nike Air Max 90 UNDFTD (2019) アニバーサリー企画と言えば、原点回帰。1990年発売のオリジナルに敬意を表したエア マックス 90 OGもその一つ。そもそも初代エアマックスやエアトレーナーという世紀のエポックメイキングを創造し、エアジョーダン3以降のシリーズを手掛けてきたナイキの生きる伝説、ティンカー・ハットフィールド(ナイキinc.副社長・デザイン及びスペシャルプロジェクト担当)の作品であるエア マックス 90を再構築するプロジェクトは、まず1989年製造のデッドストックを調達、オリジナルの設計やディテールを研究することから始まった。

fig_02 Advertising : Nike Air Max 90 (1990)

fig_03 Nike Air Max 90 OG (2020)

fig_04 Image : Ferrari Testarossa, Ferrari 348 (Late 80’s) 当時、イタリアのスポーツカーが体現するスピードとフォルムにインスピレーションを得てデザインされたエア マックス 90には、たしかにドア横に吸気口を設けたエアダクトを彷彿させる痕跡が明らか。マッドガードに穿たれたTPUパーツのアクセント然り、ビジブルエアを取り囲むミッドソールウェッジの形状もまた然り。これらエア マックス 90のアイコニックなディテールやカラーパレットを踏襲し、アイレットやサイドパネルをラバー製からTPUプラスチック製に変更する他、オーバーレイやスウッシュが重なるアッパー側面にステッチを刻むことでオリジナルの雰囲気を醸し出す。仕上げにトゥボックスのシルエットを調整する等、ブラッシュアップを施し完成したのが2020年仕様のエア マックス 90とのこと。

fig_05 Nike Air Max 90 FlyEase (2020) かたや、全く新しいシステムを導入したハイブリッド仕様、エア マックス 90 フライイーズ。これもアニバーサリーイヤーならではの斬新なコンセプトモデルだ。まるでエア マックス 90の履き口にフィンが生えたような見た目のユニークさも然ることながら、シューレースを結んだまま足入れすると、柔軟性に優れたヒールが折りたたまれ、直後に復元してフィットする仕組みが圧巻。脱ぎ履きの手間から解放するFlyEaseテクノロジーを開発したのがトビー・ハットフィールド、つまりティンカーの弟であることから、ハットフィールド兄弟合作によるエア マックス 90 フライイーズというオチ。

fig_06 Nike Air Max 2090 (2020) また、エア マックス 90をベースに開発されたコンセプトモデルがもう1型。マッドガードやヒールパッチなどオリジナルのディテールを継承しつつ、透明度の高いマテリアルやミニマルなパーツ構成によりナイキの未来像を投影したエア マックス 2090。かつてイタリアのスポーツカーにデザインの着想を得たエア マックス 90へのオマージュから、未来のモータリゼーションをテーマに配色されたエア マックス 2090のファーストカラーは、トゥとヒールでヘッドライトとテールランプを表現している。、今春リリース予定のニューモデルだ。

fig_07 Patterns & Materials | Nike Air Max 90 UNDFTD (2020)

fig_08 Reference & Inspiration | Nike ACG | Nike Air Max 90 UNDFTD (2020) そして、最後に紹介するエア マックス 90は、マッドガードに沿って鮮やかな挿し色を効かせたブラックレザーとホワイトレザーに次ぐUNDEFEATED別注の第2弾。あえてエア マックス 90を象徴するマッドガードやTPUパネルを排し、オーバーレイとスウッシュをバランス良く配置したミニマル仕様の最新作は、パターンとマテリアルの組み合わせがまさに絶妙。スエード、グリッド、スプラッター、メッシュ、トランスルーセントなど多彩なエレメントで構成された2色展開(*非売品のプラチナカラーを除く)。マットな質感のシンセティックレザーから半透明のTPUパーツまでモノトーンで統一された先行発売のブラック。90年代のナイキACGが魅せるビビッドなカラーパレットをレファレンスに、ピンクのメッシュとブルーのオーバーレイを組み合わせたマルチカラー。それぞれヒールにUNDEFEATEDのブランディングを施し、替え紐のバリエーションも隙がない。これぞUNDEFEATEDの真骨頂。アニバーサリーイヤーに相応しいエポックメイキングが続々とリリースされる好機到来! エア マックス 90の色褪せない魅力に高感度なエッジを効かせたUNDEFEATEDの最新エクスクルーシブ……その実態は”AIR MAX”モチーフのグラフィックをまとったフーディやTシャツなどアパレルラインも展開するカプセルコレクションなのだ。

NIKE AIR MAX 90 UNDFTD (2020) Black/Black/Anthracite-Rush Pink  マッドガードとTPUパネルのないミニマルなフォルムにグリッド、スプラッター、トランスルーセントを巧みに配置したエア マックス 90 UNDFTDの最新版。モノトーンカラーで配色されたブラックは先行発売カラー。半透明のクリアシューレースが秀逸。

NIKE AIR MAX 90 UNDFTD (2020) Pacific Blue/Vast Gray-Vivid Purple  マッドガードとTPUパネルのないミニマルなフォルムにグリッド、スプラッター、トランスルーセントを巧みに配置したエア マックス 90 UNDFTDの最新版。蛍光イエローのUNDEFEATEDロゴをヒールに、ビビッドな配色をまとったマルチカラー。初期ナイキACGに由来する魅力的なカラーパレット。


岸 伸和 – Nobukazu Kishi Exclusive
1972年生まれ、神奈川県出身。雑誌『Boon』(祥伝社) にてライターとして活動を開始。90年代のスニーカー全盛期には同誌のスニーカー特集や別冊の多くを担当、以降ライフワークの一環としてスニーカーを嗜んでいる。近年はアパレルブランドのカタログやWEBコンテンツの制作ほか、ブランドやクリエイターの活動をアーカイブした書籍を手掛ける。

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CQ2289-40015,000yen+tax

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