UNDEFEATED

NIKE CO.JP
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1990年代、世界に先駆けて大きなブームを経験し、スニーカーの市場が整いつつあった日本のストリートは、スポーツではなく、ライフスタイルのためのフットウェアを求めていた。
大きなニーズを汲み取ったナイキジャパンは、ヴィンテージ市場での価値の高いダンクを日本主導で復刻する。それが1999年、CO.JP(コンセプトジャパン)のはじまり。まずは7色のオリジナルカラーを再現。次のプロジェクトはアッパーの配色を反転させた「裏ダンク」を登場させた。
既存のモデルに新しいマテリアルやカラーウェイを加えたCO.JPの裏側には、常に刺激的で魅力的なストーリーがあった。複数のモデルに共通のテーマで配色した“パッケージ”。アーカイブを融合して新しいモデルを生み出す“ハイブリッド”。シーンを牽引するショップやブランドとの“コラボレーション”。90年代からカルチャーに精通し、レガシーを大切にしてきた日本は、インスピレーションの宝庫だったのだ。
CO.JPは、世界にスニーカーカルチャーを浸透させた。しかし、世界が知っているCO.JPは、ほんの一部でしかない。歴史をリードしてきた軌跡とコレクションをUNDEFEATED原宿店で一望しよう。

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Staff’s recommendation

“AIR FORCE 1 LOW INSIDEOUT”
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2006年7月のNO-FUTUREで、同年10月1日にオープンを控えたUndefeated Shizuokaのグランドオープン用にNIKEが提案してくれた内の一つにこのモデルがありました。日本に初上陸したUNDEFEATEDのグランドオープンを彩ってくれた思い出深い1足です。先日ローンチしたDUNK VS AF1の元ネタになったAIR FORCE 1 UNDFTD “SHEMAGH”もINSIDEOUT仕様でした。通常ラバーで構成されるミッドソールの外側をレザーやテキスタイルで囲い、内側にクッション性の高い素材を使用することで内蔵されるAIRのクッショニングを感じられる独特な履き心地だったことを覚えています。このモデルは日本企画(CO.JP.)としてACGにインスピレーションを得たカラーリングと素材使いが特徴的で、同時発売でAIR MAX 1もリリースされていました。いや~。懐かしいですね。
UNDEFEATED SHOES BUYER 大城谷 良多

“AIR FORCE 1 LINEN”
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当時19歳でバイトをするようになって初めて買ったスニーカーが海外限定のホワイトカラーをベースにオレンジが差し色で入ったAIR FORCE 1でした。その頃はWEST INDIESやLAKERS、WHEATなどの海外限定のAIR FORCE1が続々とリリースされていました。それらをきっかけにAIR FORCE 1を集めはじめ、この1足もその流れで買いました。CO.JPでリリースされたこのピッグカラーですが、当時は現在のような熱狂はそこまで無かったのですが、いつの間にか海外での評価が高まり、人気モデルになっていてビックリです。そうした海外熱の高いスニーカーたちも今回の企画では展示されるので楽しみです。
UNDEFEATED.JP 宮部 一誠

“NIKE DUNK LOW “DENIM””
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希少なDUNK LOW PRO SB REESE FORBES DENIMを彷彿とさせるデザインが特徴です。白ベースが主流のNIKE DUNKでしたが本物のデニムさながら、ほつれ具合など経年変化を楽しめる一足として当時話題を呼んでいました。日本発信での今回のNIKE CO.JP CAMPAIGNでは100足近くのスニーカーがUNDEFEATED原宿店にて一望できるので、ぜひ今作を含めたくさんの方にご覧いただけると嬉しいですね。
UNDEFEATED PR 新酒 政太朗


NIKE SNKRSでは、NIKE CO.JP TOURNAMENTを開催。ノミネートされるのは、90年代末期から2000年代初頭に日本発信でデザインされ世界的に話題を呼んだ16足。そんな特別な16足をみんなの投票で勝ち進め、めでたくウィナーとなったモデルは、名作揃いのCO.JPの中でも世界的に名誉ある1足として歴史に名を残す。CO.JPの頂点を決める総選挙に投票して、歴史的な瞬間に参加しよう。

INFORMATION

NIKE CO.JP
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日時:8月23日(月)〜8月31日(火)
場所:UNDEFEATED HARAJUKU

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